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画廊
RoentDek 社の2次元検出器 DLD-40
この検出器
(
画像(上面)
,
画像(側面),
Delay Line
)
は反陽子ビームのモニターとして使用する予定の物である。
(ASACUSA HomePage)
この検出器は Micro Channnel Plate に Delay-Line 型のアノードがついたものある。
信号の増幅に MCP を使っているのでパルスで反陽子ビームを引き出した場合には
対応出来ない。これは DC モードでビームを引き出しす際に用いられる。
この検出器についての説明(未完)
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1999年11月18日の作品を見る。
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1999年11月26日の作品を見る。
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1999年11月30日の作品を見る。
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1999年12月7日の作品を見る。
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1999年12月10日の作品を見る。
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1999年12月14日の作品を見る。
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1999年12月24日の作品を見る。
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2000年5月29日の作品を見る。
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2000年6月20日の作品を見る。
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2000年11月16日の作品を見る。
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2000年11月21日の作品を見る。
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2000年11月24日の作品を見る。
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2000年12月1日の作品を見る。
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2000年12月12日の作品を見る。
- 今後は、
ASACUSA Trap Group's Research page!へ
- もう一つの MCP
陽子モニタを見る。(更新中)
Trap Group Home pageへ
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